閉じる

「マインクラフト」次期ドロップ「カオス・キューブド」の最終要素が実験版に、ワールドを越えて遊べるパーティ機能も

「マインクラフト」のBedrock版にアップデートが配信され、次期ゲームドロップ「カオス・キューブド」に加わる新要素が実験的機能として試せるようになりました。

バージョン26.20では、友達とワールドをまたいで交流できるパーティ機能のベータ版や、ゲーム内の音を字幕で表示する機能も導入されています。

「カオス・キューブド」の新要素が実験的機能に

今回テスト対象になったのは、次期ゲームドロップ「Chaos Cubed(カオス・キューブド)」に関連する機能です。

ゲームドロップは、通常の大型アップデートとは別に新要素を届けるアップデートの枠組みで、今回の機能は正式実装に先立って実験的機能として公開されました。

実験的機能を利用するには、ワールドを作成する際に該当する設定を有効にする必要があります。

実験的機能はテスト段階のため、正式実装までに仕様が変わる可能性があります。

ブロックを吸収する「サルファーキューブ」

今回の主役は、友好的なモブ「サルファーキューブ」です。

サルファーキューブは周囲のブロックを吸収し、プレイヤーが攻撃を当てるとボールのように跳ねる性質を持っています。

吸収したブロックによって跳ね方などの特性が変わる点が特徴で、どのブロックを使うかによって異なる反応を楽しめます。

新たに吸収できるようになったのは「マグマブロック」で、これを取り込んだサルファーキューブは、跳ね方がゆっくりになる「低速バウンド」の特性を得ます。

ブロックの種類とモブの挙動を組み合わせることで、これまでとは異なる遊び方や実験が生まれそうです。

今回の追加要素は「カオス・キューブド」の最後の追加要素とされており、ゲームドロップの正式実装が近づいていることをうかがわせます。

ワールドを越えて友達とつながるパーティ機能

バージョン26.20では、友達と一緒に遊ぶためのパーティシステムもベータ版として加わりました。

この機能では、参加者が同じワールドにいなくてもパーティ内でチャットでき、パーティリーダーが移動すると、ほかのメンバーもそのリーダーに従ってワールドを移動できます。

ワールドを移るたびに個別に連絡を取り直す手間を減らし、複数の場所を行き来しながら遊びやすくする仕組みです。

ただし、現時点ではベータ版としての提供であり、利用条件や対応状況は正式版と異なる可能性があります。

音を字幕で確認できるクローズドキャプション

Bedrock版には、ゲーム内で再生された音を字幕として表示するクローズドキャプション機能も追加されました。

音を聞き取りにくい環境でプレイするときや、音声を出せない状況でも、ゲーム内の音を文字で把握する助けになります。

視覚的に音の情報を確認できるため、アクセシビリティの向上だけでなく、周囲の状況をより細かく確認したいプレイヤーにも役立つ機能です。

バージョン26.20の注目点

機能内容状態
サルファーキューブマグマブロックを吸収すると低速バウンドの特性を得る実験的機能
パーティシステムワールドを越えたチャットや、リーダーに合わせた移動に対応ベータ版
クローズドキャプションゲーム内の音を字幕で表示Bedrock版に導入

まとめ

Bedrock版のバージョン26.20では、「カオス・キューブド」の最終要素として、マグマブロックを吸収したサルファーキューブの低速バウンドが実験的に試せるようになりました。

さらに、ワールドをまたいで交流できるパーティ機能や、音を文字で確認できるクローズドキャプションも加わり、遊び方とアクセシビリティの両面で変化が期待されます。

実験的機能やベータ版の内容は変更される場合があるため、まずはテスト用のワールドで動作を確かめるのがよさそうです。

URLをコピーしました!