DMM.comは、3Dプリントサービス「DMM.make 3Dプリント」の「ちょこんとフィギュア」に、イラストや写真からオリジナルの立体フィギュアを作成できる機能を追加しました。
ペットの写真をフィギュアにする従来のサービスに加え、子どもが描いた絵や自作キャラクター、人物の写真、アバター画像なども立体化できます。
画像からフルカラーのフィギュアを作成
利用者が画像をアップロードしてサイズを選ぶと、AI技術と3Dプリント技術を活用して、手のひらサイズのフルカラー立体フィギュアを作成できます。
一枚の画像だけでなく、全身の形や色など、キャラクターの特徴がわかる画像を複数枚用意すると、元のイメージをより反映しやすくなるとしています。
写真を使う場合は、そのまま精密に再現するのではなく、デフォルメした形でフィギュア化されます。
子どもの絵や自作キャラクターも立体に
手描きの絵を立体にすれば、紙の上に描いたキャラクターを実物として手元に置けます。
自作イラストやアバターの立体化にも対応するため、創作キャラクターを記念品や展示用のアイテムとして形にしたい場合にも利用できます。
ただし、画像から立体形状を起こす工程や造形の特性により、完成品の色味や形状が元画像と完全に一致するとは限りません。
サイズは4種類、価格は6,980円から
フィギュアの高さは10cmから25cmまでの範囲で、用途に合わせて4種類から選べます。
価格は6,980円からで、選択するサイズによって異なります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応画像 | イラスト、子どもの絵、写真、アバター画像など |
| 仕上がり | フルカラーの立体フィギュア |
| サイズ | 高さ10~25cmの4種類 |
| 価格 | 6,980円から |
| 納期 | 注文完了から最短3週間 |
注文前に確認したい権利と仕上がり
利用できるのは、著作権や肖像権などの権利を自分で保有している画像、または権利者からフィギュア化の許可を得た画像に限られます。
既存作品のキャラクターや他人の写真を使う場合は、権利関係を確認し、必要な許可を得てから注文する必要があります。
また、画像の構図や情報量によって再現しやすさは変わるため、注文前に全身や色、形状の特徴が伝わる画像を用意しておくとよいでしょう。
まとめ
「ちょこんとフィギュア」の新機能により、ペットだけでなく、手描きの絵や自作キャラクター、写真などもフルカラーの立体フィギュアにできるようになりました。
サイズは高さ10~25cmの4種類で、価格は6,980円から、納期は注文完了後最短3週間です。
画像の権利と完成品の再現性に関する注意点を確認したうえで、思い入れのある作品や画像を立体化する選択肢として検討できます。
