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全日本AIハッカソン初のオンライン予選、3時間で作品競う2ndラウンドの公式レポート公開

「全日本AIハッカソン 2026 Powered by THIRDWAVE」の予選2ndラウンドが、4月25日にオンラインで開催されました。

大会初のオンライン開催となった今回のラウンドについて、公式サイトで大会レポートが公開されています。

参加チームは2人1組で、制限時間は3時間です。

全日本AIハッカソンの予選2ndラウンドをオンライン開催

全日本AIハッカソンは、株式会社サードウェーブが主催するAIイベントです。

予選2ndラウンドは、同大会で初めてオンライン形式で実施されました。

大会レポートでは、開催当日の様子が紹介されています。

このイベントの特徴は、AIを使って作品を開発するだけでなく、審査員が実際に作品を動かして勝者を決める点にあります。

参加者は決められた時間内に、WebブラウザーのGoogle Chromeから体験できる作品を仕上げます。

3時間で動く作品を開発、AIツールの選択も自由

チームで取り組む短時間の開発競技

競技は2人1組のチーム対抗戦で、制作時間は3時間に限られています。

開発テーマはハッカソンの開始時に発表されるため、参加者は限られた時間でテーマを理解し、企画から実装まで進める必要があります。

完成した作品はブラウザー上で体験できることが条件で、審査員は実際に操作したうえで評価します。

使用するAIツールに制限なし

使用するAIツールに制限は設けられていません。

どのツールを使うか、どの作業にAIを活用するかも、チームごとの判断に委ねられています。

短時間で成果を出すには、アイデアの独自性だけでなく、限られた時間をどう配分し、動作する形にまとめるかも重要になります。

予選から決勝までの進出ルール

予選は1ラウンドにつき3つのブロックに分かれ、各ブロックでは最大10チームが時間差で競技に取り組みます。

各ブロックの1位チームは決勝戦に進出し、2位チームには敗者復活戦への参加権が与えられます。

予選での順位次のステージ進出条件
各ブロック1位決勝戦決勝進出が決定
各ブロック2位敗者復活戦上位2チームが決勝進出

敗者復活戦は9月26日にオンラインで実施され、上位2チームが決勝戦に進みます。

決勝戦は11月7日に開催予定の「AIフェスティバル 2026 Powered by THIRDWAVE」会場内で行われ、ファイナリスト20チームの中から日本一のAIハッカーを決定します。

再エントリーと参加特典

予選への再エントリーは、各ブロック1位となって決勝進出が決まったチームを除き、何度でも可能です。

そのため、決勝進出が決まっていないチームは、再挑戦を通じて決勝への道を目指せます。

また、予選参加の当選者には、ドスパラの店舗または通販で購入した金額の5%分に相当するドスパラポイントが贈られます。

参加条件や応募方法などの詳細は、公式サイトで確認できます。

オンライン開催で広がる参加の選択肢

オンライン形式での予選開催は、会場に集まらずに競技へ参加できる点が特徴です。

一方で、3時間の制限やブラウザーで動作する作品を完成させる条件は、対面開催と同様に短時間での企画力と実装力を求めます。

AIツールの利用方法に決まりがないため、チームごとの開発手法や役割分担が作品の完成度にどう表れるかも、競技の見どころといえるでしょう。

まとめ

全日本AIハッカソンの予選2ndラウンドは、4月25日に大会初のオンライン形式で開催され、公式サイトでレポートが公開されました。

2人1組で3時間以内にブラウザーで体験できる作品を制作し、審査員が実際に動かして評価する競技です。

各ブロックの1位は決勝へ、2位は敗者復活戦へ進む仕組みで、決勝ではファイナリスト20チームが日本一の座を争います。

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