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Pleiades Companyが12年ぶりに活動再開、名作ADV「時の故郷」など過去作を復刻

ゲーム制作サークル「Pleiades Company」が、公式サイトを閉鎖した2014年から約12年を経て活動を再開しました。

現在はnote上に公式サイトを設け、過去に発表したアドベンチャーゲームなどの復刻や再公開を進めています。

公開済みの作品には、海底遺跡を調査する「アクアノートキャンパス」や、孤島を舞台にした「Erinyes」など、かつて評価を集めたタイトルが含まれています。

Pleiades Companyがnoteで活動を再開

Pleiades Companyは、MAKIO氏が中心となってゲームを制作してきたサークルです。

2014年に公式サイトを閉鎖していましたが、今回、メディアプラットフォームのnote上で公式サイトが復活し、過去作品の再公開などに取り組んでいます。

復刻にあたっては有志の協力も得ており、作品を再び遊べる形にするだけでなく、関連コンテンツの公開や販売も行われています。

公式サイトの再開は、長く作品に親しんできた人にとって、過去作の情報や現在の取り組みを確認できる新たな窓口となりそうです。

公開中のゲームは5作品

現在公開されているのは、ゲームとしては4タイトルで、うち「リンクバトラー」はバージョン違いの2作品が用意されています。

作品名内容
アクアノートキャンパス海底遺跡の調査を題材にした、マルチシナリオ・マルチエンディング形式のアドベンチャーゲーム
Erinyes孤島を舞台にしたサスペンスアドベンチャーゲーム
時の館~滅び去った記憶洋館からの脱出を目指し、謎を解いていく時間移動系アドベンチャーゲーム
リンクバトラーver1.0ロボットの行動をプログラミングして戦う対戦型ゲーム
リンクバトラーver1.20「リンクバトラーver1.0」をブラッシュアップしたバージョン

シナリオや舞台設定の異なるアドベンチャー作品

「アクアノートキャンパス」は、海底遺跡の調査を軸に、複数のシナリオとエンディングを楽しめる作品です。

プレイヤーの進め方によって展開が変わる構成は、物語を一度クリアした後に別のルートを試す楽しみにつながります。

「Erinyes」は孤島を舞台にしたサスペンス作品で、閉ざされた環境を生かした緊張感のある物語が特徴です。

また、「時の館~滅び去った記憶」では、洋館から脱出するために謎を解きながら、時間移動を含む展開を追います。

プログラミングでロボットを戦わせる「リンクバトラー」

アドベンチャーゲームとは異なる遊びを提供するのが、対戦型ゲーム「リンクバトラー」です。

ロボットの行動をプレイヤーがプログラミングし、その内容をもとに戦わせる仕組みで、戦闘前の作戦づくりが重要になります。

公開されているver1.20はver1.0をブラッシュアップした版とされており、異なるバージョンを選んで遊べます。

ゲーム以外の作品や関連コンテンツも公開

Pleiades Companyの活動は、ゲームの復刻だけにとどまりません。

3D CG漫画作品「環境戦隊エコレンジャー」のダウンロードに加え、過去作品をAIイラストで再現した画像ギャラリーも公開されています。

さらに、「アクアノートキャンパス」の外伝小説も販売されており、ゲーム本編の世界に関連するコンテンツを楽しめます。

作品ごとの配布・販売ページや利用条件は異なるため、プレイや入手を希望する場合は、それぞれの掲載先で最新情報を確認してください。

まとめ

Pleiades Companyは、公式サイトの閉鎖から約12年を経て活動を再開し、過去作の復刻や再公開を進めています。

公開中のラインアップには、複数のエンディングを備えた「アクアノートキャンパス」やサスペンス作品「Erinyes」、プログラミング対戦ゲーム「リンクバトラー」など、異なるジャンルの作品がそろっています。

ゲームに加えて漫画や画像ギャラリー、外伝小説も展開されているため、作品に触れたことのある人はもちろん、初めて知った人も公式サイトから各コンテンツを確認してみてはいかがでしょうか。

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